早起きってお得!

早起きってお得!

昔からよく言われることわざで、「早起きは三文の徳」と言うことわざがあります。

このことわざの意味は、「朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったりするので得をするということ。」

「三文」とは、一文銭三枚のことで「ごくわずかな」という意味だそうです。

わずか三文だとしても、得るものがあるということで、朝寝をいましめる意味を込めて使うそうです。

と言って、少々難しい事を書いてしまったのですが、要は「早起きはものすごく良い事!」って言うことが、いいたいのです。

確かに、朝早く会社に行って、まだ人が少ないオフィスの中でやる仕事は、はかどります。

これは、雑音などがないからでしょうか?もしかしたら、ことわざの本来の意味とは、少し違ってしまっているのかもしれないですね。

健康の面で考えてみると、早起きの習慣を身に付けると言う事はとても良い事のようです。

よく、お仕事がお休みの日には、「今日は昼まで眠るぞ!」なんて思って、お昼ごろまで、だらだらしてしまいがちです。

実はそこが落とし穴で、昼前まで眠ってしまう事によって生活のリズムが乱れてしまい、逆に体が疲れてしまう事になってしまうのです。

そんなときは、朝はちょっと頑張って起きて、お昼過ぎに、少しだけお昼寝をしてしまえばいいのです。

朝、ちゃんと起きて、部屋のカーテンを開けて、太陽の光を浴びる事は、体内時計を調整するために、非常に重要な事らしいのです。

実際、休日に朝寝をして昼前に起きる人と比べて、朝いったん早起きをする人の方が、疲労回復は早いと聞きました。

その事を聞いた私は、それまで、お休みの日は「寝貯め!」なんていって、昼前まで眠ることが多かったのですが、

休日も、一度は朝通常の時間に起きて、朝日を浴びるようにしてみました。

結果、体内時計が正常化されたのか、不眠体質だった身体が、未だ完全な解消には至りませんが、よくなりつつあります。

なので、早起きは身体にとってもいい事だし、お得だと思うのです。

話は少しそれてしまいますが、休日に朝早め起きることが出来れば、その日一日、休日の時間を充実させて、

思い切り楽しむことも出来ますよね。

そういった意味でも、早起きはやっぱりお得なんだと思います。

疲れがあって、なかなか起きれないという事も、よくありますが、そんな時は、適度なお昼寝をして、

身体に余計な疲れを溜め込まないようにする事も大切ですね。

物思い

この歳になって、物思いにふける事が多くなった気がします。将来の事を漠然と考え不安になったり、息詰まったり。

周りと自分の状況を照らし合わせ、必要以上に悲観的になってしまうのは、自分の家庭を築いていない事へのうしろめたさからくる感情なのかもしれません。

「1人はつらい」そう言っていた叔母の言葉が、今の私に重く圧し掛かってきます。

叔母は若いころ、周囲に反対され結婚を諦めてしまったと聞きました。そんな経験があるせいか、

私には「早く結婚しなさい」「家庭を築きなさい」「子供を産みなさい」と言ってきます。

なぜそんなに焦らせるのか、あの時は不思議でならなかったのですが、婚期を逃すと結婚できなくなるという事を、叔母自身が1番よく分かっていたからだと思います。

今になって「あの時、結婚に反対するべきじゃなかった」という声もあります。過去を悔やんでも時間は戻りません。

叔母や叔母の母親は、あの時の事で溝ができてしまい、叔母は母親を責め、母親は自分自身を責めているそうです。

どうしてこんな事になってしまったのか、詳しくは知りません。

ただ、その時の状況では叔母も叔母の母親も将来の事まで考えられなかったのか、あるいは考え過ぎたんだと思うのです。

60歳近くなった叔母の年齢から結婚して出産するという事は難しいかもしれません。だからと言って1人は寂しい。

定年も間近になり、仕事から解放され自分の自由な時間ができたとしても、持て余してしまうのが怖い気持ちはなんとなく想像ができます。

沢山の時間は、寂しさを増長させ、空虚間でいっぱいになった心を感傷的にしてしまう気がするのです。

1人で生きる事はできるかもしれません。ただその生き方は簡単ではなく。

寂しさに耐えると言う事は、私の想像を遥かに超える事だと今は思うのです。

私の将来が今後どうなるかは、これからの私の選択次第で変わってくると思います。

若いころと違うのは、もうその選択肢が少なくなってきていると言う事。

そして、これから先はもっと少なくなるという現実を受け入れなければならない事を考えると、全身から血の気が引く思いがします。

考えすぎかもしれませんが、物思いにふける時は決まって自分の心が弱くなるのです。