何でもホットにすればいいってものじゃない

何でもホットにすればいいってものじゃない

ちょっと電子レンジで温めるだけでおいしくなるものは、いろいろあります。私が絶対に電子レンジで温めて食べるのは、あんぱん。ほわっと温まった皮にパクつけば、ほわっと香る小豆の風味。ちょっと温めるだけで、小豆の風味がとても良くなるんですよね。

電子レンジで温めるとおいしいと言われる食べものや飲みものの中には、私にとって意外なものもたくさんありました。

トマトも電子レンジで温めると美味しいらしいです。電子レンジを利用して、おいしトマト料理やトマトソースを作るならわかります。でもそのまま食べる場合でも、温めるとおいしくなるのですか?私は何か料理するのじゃなければ、冷蔵庫で冷えたトマトをわざわざ温めようとはしないかも…。

バナナを温めると甘味が増すのは確かなこと。それはお菓子作りをしたりバナナを使ったホットデザートを作ってきたりした中で、何度も感じています。でもバナナだけで食べるなら、あまり温めたくないです。私ならもうしばらく置いて、甘味が増した証拠でもある黒い点が皮に出るまで待ちます。

作りたてで熱々のプリンはおいしいと思います。いつもは冷やしてから食べるのを、熱々のうちに食べたときは感動しました。でも私の場合、それは自分で作ったプリンに限る。市販されているプリンは、やっぱり冷たく冷やして食べたいです。

ヨーグルトは温めることでおいしくなるというより、いろんな効果がアップすると言いますね。ホットヨーグルトの優れた健康効果は、ウワサに聞いたことがあります。でも私はこれも、冷たい方がいいなぁ…。

もっと驚いたのは、オレンジジュース。温かいオレンジジュースって、想像がつきません。さらにそれを上回る驚きは、なんとコーラ。コーラを温めてみようとしたこともなければ、思ったこともありません。ホットコーラも美味しいものだよと聞いたところで、試してみようという気持ちにもなれません…。やっぱりコーラはキンキンに冷えたものを、ゴクゴク喉をならして飲みたいです。

何やらビールを電子レンジで温めてごらんという声も遠くの方から聞こえますが、聞かなかったことにします。私は冷たくても熱くてもビール自体を飲めないのですが、誰かに飲ませるにしても電子レンジにビールを入れる気になれません。

昔遊んだ上野と秋葉原

今日はお日様がかんかん照りで凄く暑い一日でした。休日なので午前中、庭の草むしりをしていたのですが、麦藁帽子をかぶっていなかったら日射病になってしまっていたかもしれません。

午後は、友人と昼食を食べにいき、話の流れで秋葉原と上野まで遊びに行こうという話になりました。いつもならば都内へは車で行くのですが、休日は混んでいて駐車するのも一苦労です。電車で行くことにしました。

電車で秋葉原方面に行くのは3年ぶりくらいです。楽しめました。クーラーはそれほど効いてはいませんでしたが、比較的乗車している人が少なかったので、十分涼しく感じました。

窓から見える景色は、数年前とあまり変わっていませんでした。目新しい建物は増えておらず、ちょっぴり古い汚れた建物が相変わらずでした。地方は毎年のように新しい建築物がどんどん建っていますが、都内の込み合った土地事情を考えると、この先も街並みが変化するということはあまり無いのでしょう。今でももう十分、都内よりも地方の方が素敵に思える街が多くなった気もします。

そんな時代の変化と都内の相変わらずさを思いつつ、上野へ到着しました。そこからアメ横を闊歩して秋葉原へと歩いて向かうのが、昔の流れでした。

昔はアメ横に行く前に、バイク街もちらっと見てまわったのですが、今はもう活気も無いようですから、それは辞めておきました。寂しい雰囲気を見るのは嫌でしたから。

アメ横は休日なので激混みです。はじめは、露店で買ったケバフを食べながら日の下を歩いていたのですが、途中で暑さに我慢できなくなり、アメ横プラザ内へと逃げ込みました。

かつてはここで革商品やシルバーアクセサリーを物色してまる1日過ごせましたが、今はチラ身程度で通り過ぎてしまいました。数年で興味の対象が変わってしまった証拠です。

その後アメ横を抜け、御徒町を歩き、秋葉原へと着きました。色々とお店を物色しましたが、過去のように無駄遣いはしませんでした。

そうこうしていたら夕暮れになりました。夕食を食べて、秋葉原駅から地元へと帰りました。

昔はこんな感じで、上野と秋葉原で遊んでいました。それを懐かしんで急遽またやってみたのですが、思い出を地を訪ねる感じがして大いに楽しめました。また、あの頃とは随分自分は変わったんだなということを再確認した1日にもなりました。